巨大な銅像、作っています

あっという間に上半期も終わって7月ですね。

ここから暑い夏を乗り切り、年末にむけてムラセ銅器もいろいろと正念場を迎えていきます。

今年は仏具製造に加え、今まで経験のない大仏修復などやりがいのある仕事をさせていただき、

現在も「巨大な銅像」の制作中です。

この銅像、もちろんうちでは初めての大きさのもので・・・

作っている現段階ではちょっと想像がつきません。

(上記画像は原型に応じた材料を用いて鋳型を制作、溶解炉で溶解した地金を流しこむ前のものです。)

ここまで大きいということは作る過程もなかなか大変です。

原型から鋳型し(分割して)地金を流しこむ作業も普段の人数では足りないので家族総動員!!

息子が学校から帰ってくるのを待っての作業だったり・・・

とにかくいつも以上に緊張感が半端ない作業です。

↑ 地金を流し込んだあとの作品の1部分です。

総勢12名!が息を合わせて地金を流し込む作業も初めてのこと。

山場をひとつ乗り越えました。

まだまだ完成までには時間がかかりますが、素晴らしい銅像ができるのは

間違いなしだと思っています。

 

 

コメントは受け付けていません。