明智光秀 銘板

2020 年 6 月 11 日

こんにちは、大河ドラマは一時中断になってしまいましたが

明智光秀のステンレス銘板を製作しました。

大きさは670x520、結構大きいです。

写真は傷、汚れ防止のため青いフィルムが貼ってあるため

よく分かりませんが設置後剥がします。

設置後の写真をまた紹介いたします。

合わせて英語版も製作

本体の銅像はもう製作済みです、こちらもまたご紹介させていただきます。

6月13日が除幕式、大河ドラマの中断と重なってしまい、

非常に残念ですが早期の再開を楽しみにしています。

 

 

 

外置灯籠八尺建立 台湾 台北

2020 年 6 月 1 日

去年の大仕事ですがブロブにてご掲載出来ずにいたので改めて掲載です。

台湾、台北駅のすぐ近く街のど真ん中の大きな寺院、

善導寺様の八角外置き灯籠の製作、設置させて頂きました。

たまに、海外のご注文で何度か灯籠を製作しましたが、

これだけ大きいのは初めてでした。

当然設置も行かなければならず、大事でした。

予めGoogleマップのストリートビューで確認はしておりましたが

山門も本堂も台湾色です。

すごく立派です。

こんな感じで一対左右に設置です。

建物が大きいのでよく分かりませんが石台含め3mほどあります。

今回の設置では色々トラブルがあり、どうなる事かとハラハラしましたが

無事に終えることができました。

 

船便でコンテナ詰めで輸送したのですが部品が足らず、台北市内を探し回り

何とか代替え品が見つかり遅れをとってしまいましたが

取り付け組み立てていきます。(部品は運送屋に残っておりました)

本当に焦りました。

今回はちょうど台風と重なり雨風大変な天候の中

時間が限られているため強行です。

カッパを着たり、暑くて脱いでずぶ濡れになり

台風の進路を気にしながら進めました。

台湾の方も非常にフレンドリーで仕事がしやすい様

色々気を使っていただいてありがたかったです。

ただ、最後の屋根に取り付ける風鐸がありません

至急EMSで送って頂き、休日を挟んでいた為

少し長くかかりましたが2日で来ました。

こんな感じです。

あまり台湾ぽくしないで日本仕様がご依頼でした。

龍はやはり好まれるようです。

 

設置が終わったのですが台風の影響で

日本では考えられませんがレストランもデパートも

全て休みになってしまい、食事ができず

結局コンビニの台湾カップ麺で済ませました。

 

作業中も台湾料理フルコースをいつも頂いていたので

胃腸の事を考えればちょうどよかったかもしれません。

早めに終わって社員旅行がてら観光を予定しておりましたが

トラブルと台風にやられ出来ず、

ぜひ改めて行きたいですね。

 

 

鴟尾

2020 年 5 月 23 日

こんにちは、先日移動自粛中ではありましたが

奈良県の寺院に鴟尾を納品をしてまいりました。

大きさは高さ60cm、重さ50キロ程、

避雷針の突針を取り付け、金色に着色しております。

鴟尾は飛鳥建築の様式に用いられるため頻繁に製作することはありません、

見積もりはよくありますが、製作は2回目くらいでしょうか。

今回は記念の彫文字を入れたり、内部に水切り用の壁を作ったりしてあります。

こんな感じで屋根に載ります

なかなか厳かな雰囲気になりますね。

今回は現場工事も参考に見学に行き、工事の様子も確認でき、

図面上でしか把握してなかった姿を見れたのでよかったと思います。

ネットでよくわかりませんが屋根の張りが大変美しいです

内部工事も丁寧にされておりました。

まだ先来年の春、開山の予定ですが楽しみですね

完成後の全景をまたブログに載せたいと思っております。

 

やっと自粛解除の方向になってきました、今までの分を

取り返していかないといけないですね。

がんばっていきましょう。

多宝塔 相輪修復

2020 年 5 月 7 日

こんにちは、GWが開けましたが仕事はやはり静かめですね。

気持ちを切り替えていきましょう。

去年のお仕事ですがブログに

掲載出来ず仕舞いだった相輪の修復です。

岩手県一関市の寺院、

二十年くらい前に納めさせて頂いた相輪です。

大変思い出深い仕事だった事を思い出します。

しかし、岩手県、東北の震災にてこの多宝塔を残して

本堂等全て倒壊してしまいました。

伝統建築はやはり強いですね、多宝塔ほとんど痛みはないように見えます。

本堂倒壊からずーっとプレハブのかり本堂で営まれていましたが

本堂再建させることになり相輪も一緒に修復になりました。

よくみないとわかりませんが、塔の上部と屋根の四隅を

つないでいる鎖が地震の揺れで切れてしまってます。

その交換だけのつもりでしたが足場を組んで点検してみると

激しい揺れによる損傷がやはり見つかり

もう一度、組直し現場にて修復の施工になりました。

要塞の様な足場を組んでの作業です、

この足場の費用が高額!

8個くらいのパーツに分かれており

上から順番に外していきます、作った本人

だから簡単に出来ますが、多分他の方が施工したら

大変だろうな〜などと思いながら作業を進めております。

ただでさえ高いところの作業ですが

建物が丘の上にあり見晴らしは最高です。

痛んだところを新調し、もう一度組み直し

再調整しながら組み立てていきます。

作業終了です。また地震があってはいけませんが

同程度の地震でも今度は大丈夫でしょう。

地震の後ずっと気になっていたのでこれで全て終わり

安心しました。

最近、本当に災害が多いので心配ですね、防ぎようが無いので

防災用品備えるしか無いですね。

気を付けましょう。

 

 

板額 山号額

2020 年 5 月 6 日

こんにちは、

今、遊びも、仕事も制限される中、今出来る事を行動していきましょう。

少し前のお仕事です。

 

日蓮宗の寺院の入り口、作り付けのアルミの

山号額これを消して新しい物に取り替えたいと

要望があり、伺って来ました。

どうしたら良いか相談している内に

板額を付ける事となり、今の大きさに合わせて

アルミの枠を作りそれで古い文字を隠し

板額をはめ込みました。

文字にするとよくわからないので写真を参考に。

こんな感じに出来上がりました。

色々試行錯誤がありましたがバッチリ嵌まり込みました。

足場にて上がり取り付けです。

作りつけのアルミの額にぴったり合いました。

あまり大掛かりな工事をせずにボルトオンで

取り付け、綺麗に治りました。

この様な仕事は突き詰めると大工事になってしまうので

ご要望の範囲でまとめるのが大事ですね。

 

 

 

 

 

鰐口取り付け工事、台灯籠

2020 年 4 月 29 日

こんにちは、コロナウイルスによる自粛要請中のGWです、

今出来ること少しずつ進めていきたいと思います。

ブログの更新も間隔が空いてしまい怠けておりました、

こちらも少しずつ進めていきたいと思います。

少し前のお仕事です、ご紹介頂いた寺院に鰐口の取り付け

台灯籠の設置に行ってきました。

 

高い所から重い物を吊すため足場を組んで位置決め、

吊し方法を検討し進めていきます。

チェーンで高さ調整したり、揺れ止めのワイヤーを付けたり

紐と鰐口のクリアランスを調整したり

思ったより時間がかかり暗くなってしまいました。

もっと手際良くやらなければいけないのですが

毎回、大きさ、設置箇所の違う現場なのでしょうがないですね、

後は経験だけです。

鰐口が終わった後台灯籠の組み立て設置です。

今回は地震対策のため木製灯籠台と台灯籠をボルト止めてして

地震の揺れに倒れない様に加工致しました。

そのボルト止めの作業も時間がかかりご迷惑をおかけし

申し訳ありませんでした。

無事全て完了です。

夜になってしまい写真も分かりづらいですが

本能寺型台灯籠、彫に金を入れて少し豪華仕様です。

今、出張仕事もいくつか延期になってしまい、いつ施工できるか

全く計画が立ちませんが、自粛要請解除になりましたら

すぐに予定を入れていきます、修復等少しお待ちください。

皆様もお体に気を付けながらGWお過ごし下さい。

 

 

竜の口

2020 年 1 月 21 日

こんにちは。 どの業界も一月二月は少し落ち着いてますよね

仏具の業界もやはりそうです、昔から

その時に今まで行えなかった事をテキパキと進めていきたいものです。

今回は竜の口を制作しました。

今回は五本指の龍です、原型を三本指から五本に変更です。

五本の方が位が高いようです。

全身龍も全て五本指に変更、結構原型変更も大変です。

地面との接地が苦労しました。

五本指の竜の口はあまり見たことがありません、レアな竜の口です。

水吐きのテストをして終了です。

 

白衣観音像修復

2020 年 1 月 11 日

こんにちは、お正月休みが終わり仕事に本腰を入れないといけないですね。

もう一月十一日です、お仕事内容を少しずつご紹介していきます。

年末に白衣観音像の修復に行ってきました

樹木葬の一角に設置されている白衣観音です。

FRP製で割れや痛みが広がっており

台風の影響かハスの葉が根元で折れてしまいました。

今回は取り外して工房にて作業が不可能な為

現場にて足場を組んでの作業です。

野外設置の像は取り外しが困難な為現場作業が大半です。

青銅色にて着色もすませ綺麗な状態でお正月が迎えられました。

 

あまり傷んだまま放置してしまうと紫外線、水の侵入により腐食や、痛みが大きくなり

倒壊の危険も出てきます。

銅像等も放置したままの物も多いですが、やはりメンテナンスも必要です。

気がついたら行いたいですね。

 

徳川家康公騎馬像 愛知県岡崎市に建立(日本最大級)

2019 年 12 月 17 日

また久々のブログ更新になってしまいました。

これからは以前の仕事のご紹介も兼ねて頻繁にアップしていこうと思います。

まず、11月2日に除幕式を終えた徳川家康公騎馬像です。

岡崎市 名鉄東岡崎駅前ペデストリアンデッキに設置してあります。

高さ9.5m日本最大級の騎馬像、神戸峰男先生が製作され

ムラセ銅器にて銅像製作を行いました。

大きいです!!

制作の時間がなく綱渡りの様な仕事でしたが

無事に製作でき除幕式を終えました。

製作も大変でしたが、大きいので運搬設置も大変でした。

設置、運搬はまたご報告いたします。

では他のカットも何点か掲載します。

後ろからも見応えがあります。

駅前ですので名鉄電車ご利用の際に一度ご覧ください。

 

 

創業者 胸像

2019 年 2 月 21 日

こちらも少し前の仕事です。

胸像を制作しました。

某医療法人 創業者さま像

こちらをみて気づかれた方もおられるでしょうか。

そうです、こちらの像、握手をすることができるのです!

この像は徳之島に設置されております。

 

胸像制作のご相談はお気軽にお問い合わせください。